イギリスでの賃貸形式の違い
イギリスの賃貸物件には三種類の管理形式があり、その違いをご説明いたします。
弊社が管理を代行
家主に代わって弊社の管理部門が物件のメンテナンスを担当致します。
家主がロンドン郊外や海外に居住している等で物件を管理することが難しい場合や、様々なやり取りをプロに任せることにより効率化を図りたい、など様々な理由で管理を委託されます。
物件のメンテナンス等につきましては、弊社の管理部へお問い合わせいただきます。
非管理物件
弊社では、物件の賃貸に関わるプロセスのお手伝い致しますが、物件のメンテナンスについては、家主本人が担当致します。
物件のメンテナンス等に関しまして、直接家主へご連絡いただきます。従って、メンテナンスに関する全ての責任は家主に発生いたします。
他社エージェントが管理を代行
家主ではなく家主が指定したエージェント又は業者が管理いたします。
メンテナンス等につきましては、テナントが直接指定されたエージェント又は業者へ依頼します。